徳永重正世田谷立てこもり画像：ニュースの林：So-netブログ

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徳永重正世田谷立てこもり画像　[徳永重正] [編集]

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徳永重正 世田谷立てこもり 画像

10日に起きた、『世田谷区立てこもり』事件。

その犯人、『徳永重正』(86)という、元警視庁警視が

起こした殺人事件でした。

死亡した女性は無職、久保節子さん（62）と見られています。

10日、午前11時半頃、東京都世田谷区野沢1丁目の路上に、

久保節子さんが首から血を流して倒れていると、通報。

その後、久保節子さんは、搬送先の病院で死亡。

徳永重正は、久保節子さんを殺害後、世田谷区内の久保節子さん宅にたてこもり、

警視庁捜査員が、午後1時40分頃に、その世田谷区内の久保節子さん宅に突入。

その中では、意識不明で、

心配停止状態で倒れている徳永重正を発見、身柄を確保した。

その後、まもなく徳永重正も死亡した事が確認されました。

そして、気になるところが、『徳永重正』はどんな人物だったか。

というところ。

そして、『徳永重正』と検索すると出てくる、居合いをしているだろう画像。

この画像の人物が徳永重正だという確証はありませんがその可能性はあるので、

そのリンクページを張っておきます。

⇒『徳永重正』画像検索はこちら。

以上の、立てこもり事件が本日10日に世田谷区野沢で起こっていました。

その現場は、東急田園都市線三軒茶屋駅から約1キロ圏内の住宅街。

その事件現場近くには、世田谷区立旭小学校があったため、

安全のために、自動を校内に待機させていたそうです。

その後、捜査関係者により、

犯人は元警視庁警視だった、徳永重正と断定したということです。

徳永重正は、1985年に警視として定年退職。

そして、被害者の女性と近隣トラブルになり、

徳永重正が、被害者女性の首を日本刀で切りつけ、殺害。

その後、久保節子さん宅で、日本刀で自分の首を切って、

自殺を図ったと思われています。

これは、よくあるご近所トラブルが発端だと思われますが、

日本刀を持ち出すとは、ただのご近所トラブルとは、レベルが違う。

しかし、日本刀を持っているなんて、銃刀法違反には当たらないんでしょうか？

所持許可を持っているのならば、居合い術など剣術をおこなっているはず。

その世界では、元警視庁警視ということもあって、

かなり名が知れている人物と思われますね。

しかし、いくら元警視庁警視といっても、こんな殺人事件を起こすなんて、

人間ができていませんね。